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works_workshop 子ども達をはじめ、参加者のみなさんが実際に手を動かしたり自分で考えたりしながら
科学実験に取り組むことのできるワークショップを行います。
見たり聞いたりするだけではなく、体験することで「分かる」「できる」科学の面白さを引き出します。
実験内容は、家に帰ってもう一度やってみたり応用編に挑戦できるような、
身近な材料を使ったものがメインです。
また、ショーとワークショップを融合させ、見て体験して楽しめる形の公演も行っています。

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親子で科学ワークショップ - 山梨県北杜市立高根北小学校 親子学習会(2014.06)

2014年6月21日(土)、山梨県高根北小学校の「親子学習会」というプログラムの中で、約100人の子どもたち、保護者の方々に向けてサイエンスショーを行いました。

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テーマは「みのまわりのちから」。
前半は「風船の串刺し」「缶潰し」「一緒に落ちるお盆と風船」など全て家庭でも簡単にできる実験を劇形式で。一方、後半は主役を子どもたちに譲り、ワークショップ形式で行いました。ワークショップでは、単にマニュアルに沿って行うのではなく、前半の劇に散りばめられた不思議を、保護者の方々、そして先生の助けを借りながら、自分たちのちからで解決していきます。
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「どうしたら粘土は水に浮くんだろう??」
「立体にはどんなシャボン膜が張るんだろう??」
「どうしたらジャガイモが水中のど真ん中で止まるの??」
それぞれの「なぜ?」に子どもたちは試行錯誤……。


これこそが今回の狙い。
科学には楽しさ・面白さだけではなく、”うまくいかないことがある”ということを自分の肌で感じてもらう。そして、それこそがゴールへのヒントになるということに気付いてほしい。こちらの気持ちが伝わったのか、苦戦する中で少しずつ感覚を掴み、工夫する子どもたちがでてきたことは嬉しい限りです。

ワークショップの最後では自分たちで見つけたことを発表。
恥ずかしがりながらも自分の言葉で発表する子どもたちにこちらも心が熱くなりました。


小学校での“親子学習会”という、いつもとはひと味違った枠組みの中で行った今回の公演。
失敗を恐れず、どんどんトライする子どもたちの姿を保護者の方々にお見せできたことが何より価値のあることでした。
この公演をきっかけに、少しでも日常に溢れる科学を自分から探求する子どもが出てくることを願います。

アフリカかざぐるま作りワークショップ - 「さいたま国際友好フェア」(2014.05)

kazaguruma  5月3、4日に埼玉県さいたま市で開催された、「国際友好フェア」に、アフリカ・マラウイ共和国との交流を取り入れたブース出展を行いました。電気の無い村に住む19歳の青年が廃材を集めてつくった「風力発電用の風車」の実物展示と、そんな風車のアイデアの元にもなっている、身近なものを使った「かざぐるまづくり」のミニワークショップです。

 マラウイの子供達は、一枚の葉っぱを使ってかざぐるま遊びをします。今回は、その「葉っぱで作るかざぐるま」に、日本の子供達に挑戦してもらいました。身近なもので工夫することを体験してもらうべく、材料の葉っぱを集めることからスタート。なかなかうまくいかなくてもねばり強く挑戦して成功させる子、一見難しそうな葉っぱや思わぬアイデアでかざぐるまをつくってしまう子など、それぞれの楽しみ方をしてくれているようでした。
 廃材でできた大きな風車に立ち止まる子の興味深そうな顔、かざぐるまづくりに挑戦する子の真剣な顔、回ったときの嬉しそうな顔…子供達のいろんな姿を見ることができました。

 さらに今回の出展では、2人の高校生に協力してもらい、一緒に展示の説明やワークショップ運営を行いました。一生懸命説明をしたり、ワークショップを盛り上げてくれる素敵な姿が見られました。
 ブースに来てくれた子供達、協力してくれた高校生、みんなにとって少し新たな気づきや広がりにつながる機会になっていると良いなと思います。

食べ物でできる実験ワークショップ - 「やまなし発酵マルシェ」山梨県北杜市(2014.03)

Coming soon

身近な科学ワークショップ - 「科博連サイエンスフェスティバル」京都市青少年科学センター(2014.02)

kyoto2014年2月23日(日)、京都市青少年科学センターで行われた「科博連サイエンスフェスティバル」でDr.PICOが子どもたちに向けたサイエンスショーを行いました。
PICO factory Japanにとって、日本での始めての舞台。 「水トルネード」「透視」の実験を子どもたちと実施。現象から原理まで、子どもたちは興味を持ってとても楽しんでくれたようです。黒白なのに回すと色が見える不思議な「ベンハムのコマ」は子どもたちも手作り。いろんな色が見える現象についていろんな推理を立てていました。
終了後、子どもたちにサインを求められる場面も。かつての自分達がそうであったように、科学に対する憧れを抱いてくれていると嬉しいです。

・京都市青少年科学センター
・JICA(国際協力機構)ホームページ 掲載記事


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