about


works_show 科学や演劇を取り入れたオリジナルのショーの公演を各地で行っています。
地域のイベントや学校などさまざまな場において、
それぞれのテーマやお客さんの層に合わせて実験や全体の構成をアレンジします。
青年海外協力隊として途上国で公演を行ってきた経験をもとに、見て楽しい・自分でもできる、
「身近な科学の面白さ」を伝えていきます。

各タイトルをクリックすると記事が開きます。

国際協力イベント -JICA特別企画「輝くJICAボランティア」(2014.09)

2014年9月28日(日)に埼玉県さいたま市で行われた、平成26年度JICAボランティア秋募集特別企画「輝くJICAボランティア 〜途上国で何ができる?帰国後に何をしている?〜」にて、子どもから大人まで、お集まりいただいたたくさんのみなさんに公演を行いました。

JICAのボランティアとして、途上国でどんなことができるのか、そして帰国後にその経験をどう繋げているのかを伝えるこのイベント。
「アフリカの理科教育で行き着いたひとつの形」としてのPICO factoryの紹介、それに続く現在のPICO factory Japanの活動として、初となるトークショーとサイエンスショーを合体させた形式での公演を企画しました。


前半は、青年海外協力隊経験者としてアフリカ・マラウイ共和国の環境や教育現場についての話。
後半はそれを踏まえた上で場面を一転、実際に現地で行っていた科学劇「PICO factory」の形でキャラクターに扮して登場し、音楽やパントマイムを取り入れながらさまざまな科学実験を会場のみなさんと行っていきました。

takane2    takane1

実験の説明をする際には、科学のことだけでなく、
材料や道具がなかなか手に入らない環境で実験をやるにあたって工夫をしていた点や、
アフリカと日本のリアクションの共通点や違いなどの解説も盛り込みました。

見に来てくださったみなさんが、科学を楽しみつつ、世界の国についてもちょっと感じることができる機会になったでしょうか。

また、終了後には子どもたちが「もっと実験がしたい」と集まってくれました。
マラウイに続き、日本に舞台を変えても子どもたちのこういう興味を引き出せるよう、活動を広げていきます。

小学校の親子学習会 - 山梨県北杜市立高根北小学校(2014.06)

2014年6月21日(土)、山梨県高根北小学校の「親子学習会」というプログラムの中で、約100人の子どもたち、保護者の方々に向けてサイエンスショーを行いました。

takane2 takane1


テーマは「みのまわりのちから」。
前半は「風船の串刺し」「缶潰し」「一緒に落ちるお盆と風船」など全て家庭でも簡単にできる実験を劇形式で。一方、後半は主役を子どもたちに譲り、ワークショップ形式で行いました。ワークショップでは、単にマニュアルに沿って行うのではなく、前半の劇に散りばめられた不思議を、保護者の方々、そして先生の助けを借りながら、自分たちのちからで解決していきます。
takane3,4

「どうしたら粘土は水に浮くんだろう??」
「立体にはどんなシャボン膜が張るんだろう??」
「どうしたらジャガイモが水中のど真ん中で止まるの??」
それぞれの「なぜ?」に子どもたちは試行錯誤……。


これこそが今回の狙い。
科学には楽しさ・面白さだけではなく、”うまくいかないことがある”ということを自分の肌で感じてもらう。そして、それこそがゴールへのヒントになるということに気付いてほしい。こちらの気持ちが伝わったのか、苦戦する中で少しずつ感覚を掴み、工夫する子どもたちがでてきたことは嬉しい限りです。

ワークショップの最後では自分たちで見つけたことを発表。
恥ずかしがりながらも自分の言葉で発表する子どもたちにこちらも心が熱くなりました。


小学校での“親子学習会”という、いつもとはひと味違った枠組みの中で行った今回の公演。
失敗を恐れず、どんどんトライする子どもたちの姿を保護者の方々にお見せできたことが何より価値のあることでした。
この公演をきっかけに、少しでも日常に溢れる科学を自分から探求する子どもが出てくることを願います。

地域の食育イベント - 「やまなし発酵マルシェ」山梨県北杜市(2014.03)

Coming soon


■その他のカテゴリー

workshop exhibition seminar malawipico