about


works_exhibition 主にアフリカの途上国での理科教育活動について、
さまざまな国際イベントや科学イベントの場にブースを出展し、紹介・解説します。
現地の写真・映像資料や、現地で実際に使われているものなどを展示し、
日本とは異なる環境の中でも科学を楽しめるような理科教育を行う工夫や
実際に科学を楽しんでいる子ども達がいることなどを、資料や経験談をもとにお伝えします。

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教育センターで先生方向けに展示 - 埼玉県立総合教育センター(2014.07-11)

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地域の国際フェアへの出展 - 「さいたま国際友好フェア」(2014.05)

kazaguruma  5月3、4日に埼玉県さいたま市で開催された、「国際友好フェア」に、アフリカ・マラウイ共和国との交流を取り入れたブース出展を行いました。電気の無い村に住む19歳の青年が廃材を集めてつくった「風力発電用の風車」の実物展示と、そんな風車のアイデアの元にもなっている、身近なものを使った「かざぐるまづくり」のミニワークショップです。

 マラウイの子供達は、一枚の葉っぱを使ってかざぐるま遊びをします。今回は、その「葉っぱで作るかざぐるま」に、日本の子供達に挑戦してもらいました。身近なもので工夫することを体験してもらうべく、材料の葉っぱを集めることからスタート。なかなかうまくいかなくてもねばり強く挑戦して成功させる子、一見難しそうな葉っぱや思わぬアイデアでかざぐるまをつくってしまう子など、それぞれの楽しみ方をしてくれているようでした。
 廃材でできた大きな風車に立ち止まる子の興味深そうな顔、かざぐるまづくりに挑戦する子の真剣な顔、回ったときの嬉しそうな顔…子供達のいろんな姿を見ることができました。

 さらに今回の出展では、2人の高校生に協力してもらい、一緒に展示の説明やワークショップ運営を行いました。一生懸命説明をしたり、ワークショップを盛り上げてくれる素敵な姿が見られました。
 ブースに来てくれた子供達、協力してくれた高校生、みんなにとって少し新たな気づきや広がりにつながる機会になっていると良いなと思います。

中高生国際科学コンテストへアフリカの少年の活動を出展 - 「つくばScience Edge」(2014.03)

tsukuba
3月21日(金・祝)に茨城県つくば市で開催された、中高生国際科学アイデアコンテスト「つくばScience Edge」に、アフリカ・マラウイ共和国の学生による風力発電の取り組みを出展しました。青年海外協力隊・理数科教師として同国に派遣されていた頃の生徒のその後の活動を、日本やアジアの国々の学生が集まる科学コンテストに繋げたものです。
 当日は、彼が作った実物の風車をマラウイから輸送し、ポスターや映像とともに実際に展示。屋根のトタン、古い自転車やラジオの部品等の廃材を工夫して組み合わせた風車を目にした学生さんや先生方からは、環境が大きく異なる国でも真剣に科学に取り組む様子への驚きや感嘆の声が聞かれました。

 また、一緒にブース出展を行ってくれた在日マラウイ大使館のマラウイ人職員と交流を楽しむ学生さんや、イベント後に「なにか自分もマラウイに関われたら」と連絡をくれる学生さんもいました。そういった出展の様子をマラウイの生徒本人に伝えたところ、非常に大きな励みとなったようでした。日本やアジア諸国、マラウイの学生それぞれにとって、この後に繋がるきっかけになっていることを願います。

・つくばSience Edge


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